水源の住んだ空気と水で育った安心卵

循環型
総合農業を
目指して

クマガイソウが、約3万株自生する美しい群生地として知られる福島市松川水原地区。
綺麗な空気と澄んだ水、豊かな自然環境、それを守ろうとする人々の取り組みがこの美しい光景を守っています。
「松川養鶏」では、こうした自然の恵みを受けた環境で、生産者のたっぷりの愛情と手間をかけて衛生的かつ快適な環境で大切に育てられ、美味しく、安全、安心な卵として出荷しています。
この恵まれた環境と養鶏のノウハウを生かし、今後は総合農業企業として鶏糞ペレット、遊休農地の再活用などの循環型総合農業へも参入。養鶏業としてだけではなく、循環型総合企業を目指してまいります。

松川養鶏の仕事

WORK

当たり前に
「おいしく新鮮な卵」を
あなたの食卓に

松川養鶏は、昭和48年創業の養鶏場です。この土地でニワトリと向き合って50年。
卵を産むのはニワトリですが、ニワトリの快適な環境や卵のおいしさ、鮮度を保つのは松川養鶏の役目。一年365日卵を産んでくれるニワトリ達に感謝し、まっすぐに養鶏業に取り組んでいます。

POLICY

安心・安全な卵
「3つのこだわり」

松川養鶏のこと

COMPANY

Copyright©MATSUKAWA poultry farm Co., Ltd.